SAEMの成果

JEMRA investigatorsが

シカゴで行われたSociety of Academic Emergency Medicine Meeting (救急の研究の最高峰の学会)で3つの発表を行いました。

皆さんの日々の成果が形になり、そして国際レベルに通用することが実証されましたよ!

まずは沖縄中部の大久保先生のオーラル。RSI vs non-RSI

立ち見座り見まででる大盛況。

湘南鎌倉の今村先生からは高齢者の気道管理。

高齢化社会の最先端をいく日本から、世界へのメッセージです。「これがあのJEAN studyですか」と尋ねられたそうですよ。

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大久保先生はもう一本。小児気道管理の記述研究。

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最後はみんなで、大量のスペアリブで締めました。お疲れさまです。

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みなさん、どんどん世界に発信していきましょう。僕らで救急のプラクティスを変えることができます。

JEAN 1より2本めの論文がアクセプト(Annals of EM)

JEAN investigatorsによるJEAN 1 Studyの二次解析が、Annals of Emergency Medicine
(救急領域のトップジャーナル)にアクセプトされました。

JEANデータを利用して「3回以上の挿管試行は、2回以内の挿管試行と比較して、合併症率を増加させる」という仮説を証明した論文です。
皆様によるデータの量と質が素晴らしいですから、こんな単純な臨床的疑問で一本の論文が書けちゃうんです。

一本めのResuscitation論文は記述研究(ありのままを記載する)でしたが、
これは仮説のピンポイント攻撃でできる仮説検定研究です。ちょっとした臨床的疑問(かつエビデンスの少ない)をアイデアにして、それを仮説にする。そして単純な統計解析で検定という作業です。これで、みなさんの集めた大規模データを使えば、アイデア次第でどんどん論文を書いていただけることが証明できたと言えます。

次はみなさんの番ですね。まずはmethodだけでも書いてみましょう。

ICEM 2012@ダブリンにJEAN 1 Studyから3演題

またまたJEAN 1 investigators より快挙のお知らせです。

今年6月下旬に開かれます国際救急学会、

ICEM 2012@ダブリンにJEAN 1 Studyから3演題が採択(採択率100%!)されました。

  1. 国立国際の中尾先生:外傷患者の挿管方法のバリエーションについて
  2. 川口医療センター萩原先生:外傷の気道管理の記述研究
  3. 済生会千里の重光先生(&長谷川):挿管回数と合併症の関連

JEMRA investigatorsの皆さん、どんどん世界に羽ばたいていって下さい。